章と拠点の構造
ゲームは「拠点 → 章」の往復でできています。拠点に戻る動機を作るのが日課と崇拝です。
4章と拠点
配信ビルドには MainGame_Chapter_1 から MainGame_Chapter_4、そして Home のシーン参照があります。章は4つで、拠点から各章へポータルで移動する構造です。
各章の役割はシーン名から推定したものです。章ごとの敵の配置やボスの有無は公開されていないため、断定は避けています。
| シーン | 呼び方 | 役割 |
|---|---|---|
| Home | 拠点(ハブ) | ポータルで各章へ移動、日課と崇拝を処理 |
| MainGame_Chapter_1 | 第1章 | チュートリアル相当。ゲートの枚数が少ない |
| MainGame_Chapter_2 | 第2章 | ゲートの奥行きが増え、敵の系統が混ざる |
| MainGame_Chapter_3 | 第3章 | Cultist 系と Golem 系が主戦力になる |
| MainGame_Chapter_4 | 第4章 | Boss_Void/Boss_GateP 系のボス戦を含む |
拠点でやること
拠点(Home)は、章と章の間のハブです。ポータルで章へ入り、戻ってきたら日課と崇拝を処理します。
ビルドには teleport_from_home と teleport_to_home という名前があり、拠点と章の往復が実装されていることが分かります。portal_opened という状態もあるので、章は最初から全部開いているわけではありません。
拠点に戻る動機は、日課(デイリーチェスト・ウィークリーチェスト・デイリーボーナス)と崇拝です。どちらも時間で回復する資源なので、遊ばない時間も価値になります。
ゲートの枚数と奥行き
各レベルには m_GateCount(ゲートの枚数)と m_GateDepth(奥行き)という値があります。つまり1つのレベルに複数の扉があり、それぞれに奥行きが設定されています。
扉が全滅で開く仕様と合わせると、1レベルは「複数の小部屋を順に攻略する」構造だと分かります。章が進むほど枚数か奥行きが増えると考えられますが、具体的な数値は非公開です。
実戦的な意味は、章が進むほど1回の滞在が長くなるということです。回復手段の重要度が上がります。
章の進め方
ポータル移動があるということは、章を途中で抜けられる可能性があります。ただし途中離脱が進行を保存するかは未確認です。
- 拠点で日課を受け取ってから章へ入る。時間で回復する資源を捨てない。
- 章に入ったら、硬い敵から削る。扉は全滅で開くため、取り残しが一番の敵。
- 体力が減ったら、無理に進まず拠点へ戻る。崇拝と日課で立て直す。
- 章の切り替え時は、神の選択を見直す。敵の性質が変われば、有利な神も変わる。